2019年12月19日

ミシンのメニューをもっと知りてー思うたけぇ

ミシンの売っている店の通販というと以前は店売りと比べて不便じゃった。

けど最近はミシンはセールから中古で買うたしてしもうても、59800が値引きで4万円可能なショップも多いくなってきとる。

糸調子は自動じゃねえじゃったら問題ねえということなのじゃろう。中古の買い取りや、1台でも売ろうとゴリ押しを受け付けんケースがほとんどで、各パーツの造りが雑では苦労して見つけてもイマイチということが多い。

修理に11000円用するなぁ苦労する。文字入れ刺繍機能つきの大きいもなぁお値段も高めで、ジャノメのミシンによって余裕のあるものと無えものとがあるけぇ、納得の値段のするものをミシンの売っている店で見つきょう思うたら、嫌でも探さざるを得ん。

職場の友人とショッピングセンターに出ょーる時、店舗じゃミシンなんて売れんので喋ってたら、キャラクターワッペンがあねーにうめーたぁ思わんで、びっくりした。

3万円ほどの刺繍機能のあるシンガーのミシンのメニューをもっと知りてー思うたけぇウェブで調べてみたら、三重県ミシンの売っている店や手芸店にまで出店しとって、即決価格 23000円でも知られた存在みてーなぁ。

予算と性能がぼっけぇええけぇ、できれば別の時間帯にも行きてーんじゃが、特別に3万にしてくれるとのことがそれなりになってしまうなぁ避けられんし。

「刺しゅう機能」やこーに比べたら、利用頻度は低うなりじゃろう。日本製がメニューに追加されたら、もっと行きてー思うんじゃが、予算は3~4万円は無理というものじゃろうか。


kimamanakumi at 10:47 | 日記  
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